アウトドア用品って高額ですよね。僕も山をやり始めて10年ぐらい経ちますが、いまだにそう思います。
確かに山には危険が潜んでおり、ある程度の装備は必要ですが、必ずしも高額商品を買う必要はないです。

「じゃあどの程度ならいいのか」と思うかもしれませんが、ぶっちゃけ人それぞれなのですが
損をしない買い方ならあります。

それは「製品がなぜその値段なのか」を考えることです。

その製品はなぜその値段なのか?を考える

about money

市場におかれている製品、ウェア、靴、バック、クッカーなどのギア。ざっくりと言えば「原材料+加工費+メーカーのサービス費+販売店の管理費」で値段が決まります。

  1. 原材料      :ウェアで表すなら布、クッカーで言えばステンレスやアルミ、チタン
  2. 加工費      :布を縫製する費用、鉄を曲げたり溶接したりする費用
  3. メーカーのサービス費:メーカーに勤める人を養うためのお金
  4. 販売店の管理費  :販売店が店を維持できるための費用

簡単に書くとこんな感じです。例えば、顕著なのがクッカーです。「各社で似たような形なのになんでこんなに値段がちがうのか?」と思ったことはありませんか?それは3が大きく影響しているためです。(4はほぼ一律で提供されているので店舗間でもさほど差は出ません)

なので、「高い=高品質」という図式は必ずしも成り立ちません。そのメーカーの人件費が高ければ、その分高くなります。もちろん、材料でいいものを使用していれば、値段は必然的に高くなりますが、中には品質以上に高くなるものも存在します。

この点を知らない場合、自分が欲しい品質のものを、適正な価格以上の値段で買う羽目になってしまいます。もちろん、「そのメーカーが好き!」というのであれば、それでもいいのですが。(筆者はFinetrack と Keenのファンですので、この二社のものは結構盲目的に買ってしまいます)

コストパフォーマンスが優れているのはやはりモンベル

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企業の考え方として、モンベルというメーカーが好きなのもありますが、コストパフォーマンスがやたらといいです。どのアウトドアメーカーよりも安く、品質(丈夫さ、機能的に)2000m級の夏山までは確実にカバーできます。実際、トレラン用のザックや、冬季に内側に着るジオラインなどは=登山歴で、10年経った今でもまだ使用しています。

また、モンベルは「ふるさと納税」にて商品券をもらうことできます。「ふるさと納税」をやったことがない人はこの機会にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。寄付金額は¥30,000から可能です。

関連ページ:

モンベル ふるさと納税 納税先

http://www.montbell.jp/hometax/

ふるさと納税とは さとふる

https://www.satofull.jp/static/instruction01.php

ギアで迷ったら好きなメーカーを選べ。ただし、ウェアは購入時期がポイント。

好きなものを買っている女性

これに尽きます。コストを考えるのであればモンベルで並大抵のものはそろいます(登山系は特に)。機能もそこまで大きく変わりません。基本的にはモンベルを軸にして検討するのがよいですね。なんせ「安い」から!あと比較するといえばデザインとかでしょうか。それは好みです。好きに選べば日常でも使うでしょうし、後悔は少ないです。ウェア関連は雨とか雪とかの時に、何気にタウンユースでも使えるからおススメです。

結局、モンベルさんの宣伝したみたいになってしまいましたが、後悔はしません。なぜなら、モンベル製品で失敗したなぁとか、値段に失望したことがないからです。筆者からは強くお勧めします!

ちなみに、アウトドア関連のウェアは、12月、8月頃、とたんに安くなります。AW(Autmun、Winter)やSS(Spring、Summer)という言葉があるのをご存知でしょうか。アパレル製品は秋冬物、春夏物として販売されますが、「アパレルはナマモノ」なんて言葉があるほど、流行廃りが激しい商材なのです。よって、以下の構造が想定されます。

基本的に、翌年に持ち越すことはない(在庫になってしまうため)
→一時期で売り切らなければならない
→シーズン終わりになんとか売りたい

よってアパレル商材は八月、九月ぐらいに店頭に並ぶ、秋冬物のシーズンの最先端の商材は12月ごろから40%OFFとかになっているはずです。逆に3月4月に販売される春夏物は、7月、8月ぐらいには同様のセールが行われているはずです。今度ためしによく観察してみてください。

筆者の持っている生活の知恵的なものはこんなところです。あなたにご参考になればと思います。